第6位|忍者村|福岡市西区

| 恐怖度 | |
| 危険度 | |
| 人気度 | |
| 信憑性 |
次にご紹介するのは「忍者村」です。
忍者村は1980年代に開業したテーマパークです。園内にはお化け屋敷や資料館などあり、多くの家族連れや観光客で賑わった場所でした。
しかし、2005年に忍者村は閉園しました。現在は建物が全て撤去されており、更地となっています。
一方で誰もいないはずなのに強烈な視線を感じたという体験談や周辺で写真を撮影すると人影や歪んだ顔が写り込むという噂があります。
一時期は骨董品市場になっていたこともあり、オカルト好きの方に人気の場所です。
第7位|南畑ダム|那珂川市

| 恐怖度 | |
| 危険度 | |
| 人気度 | |
| 信憑性 |
次にご紹介するのは「南畑ダム」です。
南畑ダムは1984年に開発された那珂川上流に建つダムです。
ダム下流は親水公園として整備されていて、季節の景色を楽しめる場所としても知られています。
そんな南畑ダムですが心霊現象が数多く報告されています。
具体的には旧ブロック造トイレでは女性の霊が現れるという噂や誰もいないはずの深夜に女性のすすり泣く声が聞こえたという体験談があります。
水面に浮かぶ人影を見たという話も...
第8位|鴻巣山緑地|福岡市中央区

| 恐怖度 | |
| 危険度 | |
| 人気度 | |
| 信憑性 |
次にご紹介するのは「鴻巣山緑地」です。
鴻巣山緑地は1988年に閉園した福岡市中央区小笹一丁目にある都市型の公園です。
標高約100mの丘陵地にある公園で夜景スポットとして地元の住民からも人気のスポットとなっています。
一方で展望台で女性の霊とすれ違ったという体験談や誰もいないのに足音が追いかけてくるという噂が広まっています。
山中で自殺が多いという話も何か関係しているかもしれませんね。
第9位|太宰府天満宮|太宰府市

| 恐怖度 | |
| 危険度 | |
| 人気度 | |
| 信憑性 |
次にご紹介するのは「太宰府天満宮」です。
太宰府天満宮は全国に約12,000社もある天満宮の総本宮として学問の神様「菅原道真公」をお祀りしている場所です。
毎年約1,000万人が訪れる超人気スポットで普段は受験や学業成就のご利益を求めて多くの参拝客で賑わっています。
しかし、御神牛像を触った複数の学生が高熱を出したり、誰もいないはずの梅林で子供の笑い声が聞こえてくるなどの心霊現象が語られています。
境内にある11体の御神牛蔵が異様な雰囲気を放っています。
第10位|福岡朝鮮初級学校旧校舎|福岡市東区

| 恐怖度 | |
| 危険度 | |
| 人気度 | |
| 信憑性 |
次にご紹介するのは「福岡朝鮮初級学校旧校舎」です。
福岡朝鮮初級学校旧校舎は1962年から1974年まで利用されていた学校です。
現在は廃墟となっていて割れた窓ガラスや放置されたままの車などが目立つ独特の雰囲気を醸し出している場所です。
心霊スポットとして密かに注目されていて、廊下を黒い人影が歩いている姿や校舎内に謎の不可解な音が響き渡るなどの現象が体験談として語られています。
学校は心霊スポットとして定番ですが、その中でも特別異様な雰囲気があります。